格安SIMの20GB以上プランを比較

SIMカードとは何か?格安SIMの機能や種類をわかりやすく解説

格安SIMの機能

MVNOから提供されている格安SIMには「音声通話」「データ通信」「SMS」の3つの機能がある。

この3つを使い分けることにより、あなたが持っている端末を通話オンリーにするのか、ネット接続専用機種にするのか、或いは全て使えるようにするのかなど、使い勝手に応じて自由にカスタマイズできる。

音声SIM

電話回線を利用した通話を可能にするSIMカード。自分の電話番号を持ち、固定電話・携帯電話・公衆電話に電話をかけたり、電話を受けたりすることができる。

こんな人にオススメ・携帯は1台で済ませたい
・通話もしたいし料金も下げたい

データSIM

携帯電話用の通信網(3G/4G/LTE)を利用してインターネットに接続できる。携帯電話の通信圏内であれば、Wi-Fiのない場所でもインターネット接続可能。

Webサイトの閲覧やメール送受信、ネットゲームなどが可能。

こんな人にオススメ・タブレットで使いたい
・通信用スマホは別にある

データ通信には3Gや10Gなど容量に応じてプランが用意されている。

WI-FIルーターとして使うなどデータ通信量が多い場合は、一定料金で通信使放題の無制限プランが望ましい。

SMS機能付きデータSIM

SMSとはショートメッセージサービスの略で、メールアドレスの入力なしにガラケーやスマホの電話番号宛てに、メッセージを送受信する「ショートメール」機能のこと。

メールアドレスを交換したり、LINEのIDで友達登録したりする必要がなく、電話番号だけで相手とメッセージのやり取りができるという利便性から、SNSが主流の現在でも活用している人は多い。

格安SIMでは追加オプションでメッセージの長さに応じ、1通当たり3円~30円程で送信することができる。

データSIMと音声SIMの違い

データSIMと音声SIMの違いは、音声通話機能があるかどうか。

それぞれの機能を見比べるとわかりやすいだろう。

データSIM音声通話データ通信SMS
SMS付きデータSIM音声通話データ通信SMS
音声SIM音声通話データ通信SMS

ご覧の通り、音声通話ができるのは、「音声SIM」のみだ。

データSIMはデータ通信専用のため通話ができない。有料でSMS機能付きのデータSIMも用意されているが、こちらも同様に通話はできない。

音声通話もネットもしたい場合、基本的には音声SIMを選択しよう。

例外としては、データ通信専用SIMでも通話が可能な「LINE通話」だ。通話はLINEでするという人なら、LINEモバイルのデータSIM+データフリーオプションで月額使用料を大幅に安くすることもできる。

LINEモバイルの特長と評判・評価
LINE関連のサービスがお得に使える! LINEモバイル株式会社が提供するMVNOサービス。LINEの通信量がカウントされないのが特徴。トークルームに画像や大容量の長編動画投稿をするなど、LINEを中心に利用しているユーザーにおすすめ...

通信無制限の格安SIMってどうなの?

通信料を気にせず使える格安SIMの無制限プラン。消費できるデータ容量に制限が無いのが強みだが、使い過ぎには要注意だ。

例えば、ネットで見つけた動画ファイルといった、大容量のデータをダウンロードする場合など、短期間で規定量を超える通信をした場合、通信速度が制限されてしまう。

速度制限がかかると3日間解除されないなどの不自由に見舞われるため、各MVNOが提供している格安SIMの無制限プランの通信制限の項目はしっかり目を通しておこう。

データ通信はWI-FIルーターと併用が吉

大手キャリアよりも価格が安い分、通信速度がどうしても劣ってしまう格安SIM。

場合によってはデータのやり取りにストレスを感じるシーンもあるだろう。

それを補ってくれるのがWI-FIルーターだ。

家や会社にあるWI-FIとスマホを繋げば、お金もかからずに快適で高速通信が可能だ。

速度・通話・サービスが優秀な神SIMランキング【2020年版】
UQモバイル

auのサブブランドだけあり、回線速度の安定さは全格安スマホサービスの中でもトップクラス。

キャリア並みの通信速度を維持しつつ、月額料金を抑えたいユーザーにおすすめだ。

人気の『スマホプランS(3GB)』とWiMAXの『ギガ放題』のセットである『ウルトラギガMAX』なら5,360円/月。

低価格でネット通信環境を整えたい単身・学生などにも最適。

Y!mobile(ワイモバイル)

ソフトバンクのサブブランド。その実力が目に見えて発揮されており、速度・通話・サービス共に申し分ない。

通信速度が落ちる時間帯は1日の中でも”ほぼない”に等しく、平均速度は25.5Mbps。

最低速度も4Mbpsを下回る事がないため、安定した速度を求めるユーザーにとって外せないSIMとなった。

4K動画も快適に見る事が出来るので、移動中にVODやYoutubeをよく利用するユーザーにもオススメ。

BIGLOBEモバイル

使用回線はauとドコモの2つで、とくにau回線(タイプA)が24時間安定しており、個人的におすすめ。

また、BIGLOBEモバイルといえば、Youtubeが見放題+VODや音楽配信のデータ通信量がカウントフリーである事にも注目したい。

動画の見過ぎで月末にパケ死にするのが定期なユーザーは、『エンタメフリーオプション』で解決しよう。

mineo(マイネオ)

格安スマホ・MVNOと感じさせない回線速度、ユーザー交流サイト「マイネ王」など充実したサポート環境で、キャリア携帯を利用しているのとほぼ大差がない。

プラン数も多く、節約志向のユーザーにも適した500MBからの契約が可能。

ドコモ・ソフトバンク・auのトリプルキャリアに対応しており、乗り換えがスムーズにできるのも嬉しい。

LINEモバイル

トリプルキャリア回線対応の数少ないMVNOのひとつ。

最高速度はキャリアクラスで、最低速度でも4Mbps以上ととても優秀。

LINEやインスタなどの人気SNSが全てカウントフリーになるほか、電話番号なしでLINEアカウントが開設できるSIMプランをもつ唯一のブランドだ。

つまり、音声プランでなくてもLINE電話ができ、超格安な通話ツールを作ることもできる。

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