格安SIMの20GB以上プランを比較

格安SIM/スマホの購入方法・流れを解説!

記事内にはPR・プロモーションが含まれます。

・格安sim 購入方法
・格安sim 購入 流れ
【関連項目】
※準備中
・格安sim iphone11 購入
・格安sim iphone8 購入
・iphone 格安sim 購入
・iphone アップルストア 購入 格安sim
・xperia 格安sim 購入

格安スマホ・格安SIMの購入場所・申し込み方法

格安SIM・スマホの購入・契約申し込みは「店舗で契約」、「インターネットで申し込み」の2つの方法から選びます。

格安SIM・スマホサービスを提供する事業者の中には、実売店舗を所有していないところもあり、その場合はインターネットでの申し込みのみで受け付けしています。

格安sim 購入 店舗

店舗で契約するメリットとデメリット

格安スマホを契約する時は、一般的に店舗で行う方が大半です。お近くの販売店舗ならショップ店員から色々詳しく話を聞けますし、今抱えている疑問点や悩みを解決しやすい事も店舗受付を選ぶメリットです。

メリット・わからない事はスグに店員に聞ける
メリット・即日受け取れる。
メリット・面倒な初期設定をショップが行ってくれる
メリット・端末セットの割引キャンペーンが多い
デメリット・事務手数料がかかる
デメリット・店によって扱っていない端末機種がある

以上のようにメリット・デメリットがありますが、格安SIM・スマホの契約経験が浅い初心者の方なら、少し面倒でも店舗で契約をするのがおすすめです。

店舗購入の流れ

メンテ中

格安sim 購入 インターネット

インターネットで申し込む場合のメリットとデメリット

一方、インターネットでの申し込みは、事務手数料3,000円が不要だったり、特有のポイントが付く格安スマホがあったりと、コスト的に長所があります。

とくに2015年以降のSIMロック解除が原則となった後は、音声通話SIMだけでなくデータ通信SIMを求めて、手間が省けるネット契約を選ぶユーザーも多くいます。

メリット・店に置いていない最新機種を選ぶ事ができる
メリット・事務手数料がかからない場合がある
メリット・24時間自宅で買える
デメリット・ネットの申し込み方法を覚える必要がある
デメリット・受け取りまでに時間を要する(2日~1週間)
デメリット・自分で初期設定をしなければならない

この様に、ネットでの申し込みは、➀格安SIMスマホの仕組みや設定方法を知っている方、➁パソコンでの買い物に慣れている方に向いています。

該当していれば、店舗よりも安く契約できたり、コスト面で有利に働く場合があります。

インターネットでの申し込み手順

メンテ中

格安SIM 購入 タイミング

違約金発生のタイミングを抑えて無駄なく乗り換え

乗り換えの際に気になるのはやっぱり違約金。

2年縛りというと、ちょうど2年目の月に解約しなければならないと考る人も多いと思いますが、厳密には2年から2年2カ月の間に乗り換えればOK。

ただし、このタイミングを逃すと、さらに自動で2年契約更新されます。

違約金は3キャリアとも9,500円、MVNOでも高額な場合が多いため、タイミングを抑えてムダなく乗り換えたいところです。

違約金ゼロは2カ月だけ
違約金が発生違約金不要

自動更新
違約金が発生
1カ月目2カ月目…24カ月目新1カ月目新2カ月目3カ月目…24カ月目
←契約期間→

格安SIM/スマホ 購入 Q&A

ネットと店舗どっちで購入するのがイイ?

A:即日入手なら店舗
格安SIMは、慣れればネットでの購入が断然便利ですが、ネット購入に不安要素があったり、ショップ店員に聞きたいことがある場合は、迷わず店舗で契約する方がよいでしょう。

LINEモバイルや楽天モバイルなど、誰でも知っているような人気格安SIMなら、必ず販売店舗があります。

また、ネット購入とは違い、即日入手できるのもメリットの一つ。

店舗購入の場合、専門店と家電量販店どちらがいい?

A:専門店の方が時間の融通が利くのでおすすめ
以前は専門ショップでの受け付けに限られていた格安SIM。今では多くのMVNOが家電量販店の携帯端末コーナーにショップを構えており、対面契約できるようになっています。

ただ、家電量販店で対応されるスタッフは携帯会社ではなく、量販店側の店員であるため、対応しなければならないお客さんを同時に抱えていると、自分の番になるまで長い時間待たされることもあります。

そういった面では、専門ショップの方が事前予約が出来るし、時間的に融通が利きます。

通信速度の見方は?

A:最速よりも最低「4Mbps」に注目します。
格安SIMの通信速度は、時間帯によってムラが出やすい。このため、通信速度で選ぶときは最低速度をチェックしましょう。

動画を見る場合、最低4Mbps以上あればストレスなく利用することができます。

格安SIMで現在の電話番号は使える?

A:使えます。
ただしMNP転出料と新規加入料がかかります。

MNPを利用することで、電話番号をそのままに格安SIMへの乗り換えが可能です。

ただし、転出手数料が別途必要です。

MNPで乗り換える費用概算

MNP転出料:2,000円~3,000円
事務手数料:約3,000円
2年縛り違約金(※):9,500円

最大で1万5,500円かかる。

(※)縛り期間内、契約月以外に発生。

違約金ゼロのMVNOは大丈夫?

A:違約金より高いMNP転出料に注意!

格安SIMのなかには「最低利用期間なし」や「違約金なし」と表記されているものがありますが、これを鵜呑みにして音声通話SIMを解約してはいけません。

格安SIMのなかには、違約金よりも高額のMNP転出料が設定されているトコロもあるため、契約する前にしっかり確認しておきましょう。

MNP転出料が違約金より高い設定の例

利用月数MNP転出料
1か月1万5,000円
2か月1万4,000円
3か月1万3,000円
13か月2,000円
速度・通話・サービスが優秀な神SIMランキング【2020年版】
UQモバイル

auのサブブランドだけあり、回線速度の安定さは全格安スマホサービスの中でもトップクラス。

キャリア並みの通信速度を維持しつつ、月額料金を抑えたいユーザーにおすすめだ。

人気の『スマホプランS(3GB)』とWiMAXの『ギガ放題』のセットである『ウルトラギガMAX』なら5,360円/月。

低価格でネット通信環境を整えたい単身・学生などにも最適。

Y!mobile(ワイモバイル)

ソフトバンクのサブブランド。その実力が目に見えて発揮されており、速度・通話・サービス共に申し分ない。

通信速度が落ちる時間帯は1日の中でも”ほぼない”に等しく、平均速度は25.5Mbps。

最低速度も4Mbpsを下回る事がないため、安定した速度を求めるユーザーにとって外せないSIMとなった。

4K動画も快適に見る事が出来るので、移動中にVODやYoutubeをよく利用するユーザーにもオススメ。

BIGLOBEモバイル

使用回線はauとドコモの2つで、とくにau回線(タイプA)が24時間安定しており、個人的におすすめ。

また、BIGLOBEモバイルといえば、Youtubeが見放題+VODや音楽配信のデータ通信量がカウントフリーである事にも注目したい。

動画の見過ぎで月末にパケ死にするのが定期なユーザーは、『エンタメフリーオプション』で解決しよう。

mineo(マイネオ)

格安スマホ・MVNOと感じさせない回線速度、ユーザー交流サイト「マイネ王」など充実したサポート環境で、キャリア携帯を利用しているのとほぼ大差がない。

プラン数も多く、節約志向のユーザーにも適した500MBからの契約が可能。

ドコモ・ソフトバンク・auのトリプルキャリアに対応しており、乗り換えがスムーズにできるのも嬉しい。

LINEモバイル

トリプルキャリア回線対応の数少ないMVNOのひとつ。

最高速度はキャリアクラスで、最低速度でも4Mbps以上ととても優秀。

LINEやインスタなどの人気SNSが全てカウントフリーになるほか、電話番号なしでLINEアカウントが開設できるSIMプランをもつ唯一のブランドだ。

つまり、音声プランでなくてもLINE電話ができ、超格安な通話ツールを作ることもできる。

購入編
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